クイジナートで人気のハンドブレンダー、HB-504WJとHB-502WJの違いを比較しました。
どちらも、1台5役で料理の下ごしらえからお菓子作りまでこなす、便利なハンドブレンダーです。
それぞれの発売時期は、
●HB-504WJ:2021年11月
●HB-502WJ:2019年6月
※こちらの機種には、2020年のモデルはありません。
ということで、HB-502WJはHB-504WJの型落ちになります。
調べた結果、HB-504WJとHB-502WJ の違いは4点ありました。
①価格
②握りやすさ・滑りにくさ
③食材の混ざりやすさ
④お手入れのしやすさ
2021年モデルのHB-504WJは、より使い勝手が向上!
本体の持ち手部分が握りやすく、滑りにくくなっていて、より安全に使えるのは嬉しいポイントです。
また、ブレンダーの先端のブレードガードにあえて穴をあけたことで、食材を素早く撹拌して効率よく混ざるように工夫されています。
本文では、クイジナートのハンドブレンダーHB-504WJとHB-502WJの違いや、機能と特長を詳しく解説しています。
ハンドブレンダーの購入を検討している、あなたの参考になれば嬉しいです(^_^)
<HB-504WJ (2021)>
1台5役!滑りにくいラバーグリップ付きでより安全に使えます♪
▼ホワイト▼
<HB-502WJ (2019)>
1台5役でお料理の幅が広がります!
▼ホワイト (HB-502WJ)▼
▼ブラック (HB-502BKJ)▼
HB-504WJとHB-502WJの違いを比較 クイジナートブレンダー
それでは早速、クイジナートのハンドブレンダーHB-504WJとHB-502WJの違いをご紹介します。
どちらも、1台5役のマルチ機能!
料理の下ごしらえからお菓子作りまでこなす、スグレモノです。
HB-504WJは2021年、HB-502WJは2019年のモデルになります。
違いとしては、以下の4点が挙げられます。
①価格帯:HB-502WJの方が安い
②HB-504WJはラバーグリップ付きで握りやすく滑りにくい
③HB-504WJはリリースホール付きで食材が混ざりやすい
④HB-504WJはブレンダーシャフトが丸洗いできるように
※デザインやカラーバリエーションは同じです。
それでは、違いを1つずつ見ていきましょう。
①価格帯:HB-502WJの方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、大手ECサイトでの最安値の価格を表にまとめました。
楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
HB-504WJ (2021) | 14,630円 | – | 14,630円 |
HB-502WJ (2019) | 9,349円 | – | 9,600円 |
ただ、こちらの表の価格は2021年11月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
<HB-504WJ (2021年)>
<HB-502WJ (2019年) >
HB-504WJの方が2021年モデルということもあり、1万5千円ほど価格はアップしますね。
一般的に、家電は発売から時間が経つと価格が下がってくるので、2019年モデルのHB-502WJとの価格差は妥当と言えます。
また、新しいモデルのほうが在庫数が多い分、手に入れやすいというメリットもあります。
とは言え、