あじまるEP-RW30とEP-RV30の違いは2つ!象印グリルなべ あじまる比較

象印で人気のグリル鍋「あじまる」の、EP-RW30とEP-RV30の違いを比較しました。

どちらも「大型なべ」「遠赤焼肉プレート」「遠赤平面プレート」がついて1年中大活躍の卓上調理器です。

発売時期は、EP-RW30が2023年2月、EP-RV30が2016年8月です。

ということで、EP-RV30はEP-RW30の型落ちになります。

比較した結果、EP-RW30とEP-RV30の違いは2つありました。

①価格の違い：EP-RV30の方が安い

②EP-RV30には蒸しプレートがついている

このことから考えると、EP-RW30 (2023年モデル)がオススメな方は、

新しいモデルを取り入れたい

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これに対し、EP-RV30 (2016年モデル)がオススメな方は、

お得に手に入れたい
蒸し料理を作りたい

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「あじまる」のEP-RW30とEP-RV30は、1台でなべ料理・おでん・焼肉・焼きそばなどが作れ、一年中の家族団らんを支えるグリル鍋です。

2017年モデルのEP-RV30の方が1万円以上オトクな上に、蒸しプレートもついています！

新しいモデルにこだわらない方には、EP-RV30の方がオトクな買い物と言えますね＾＾

その他本文では、象印のグリル鍋「あじまる」のEP-RW30とEP-RV30の違いを比較し、特徴や機能についても詳しく説明をしています。

グリル鍋を検討している、あなたの参考になればうれしいです！

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あじまるEP-RW30とEP-RV30の違いを比較象印グリルなべあじまる
1. ①価格の違い：EP-RV30の方が安い
2. ②EP-RV30には蒸しプレートがついている
EP-RW30とEP-RV30はどっちがオススメ？
1. EP-RW30 (2023年モデル)がオススメな方
2. EP-RV30 (2016年モデル)がオススメな方
EP-RW30とEP-RV30の機能や特長象印グリルなべあじまる
あじまるEP-RW30とEP-RV30の違いを比較象印グリルなべあじまるまとめ
【知らないと損】EP-RW30とEP-RV30をオトクに購入する方法

あじまるEP-RW30とEP-RV30の違いを比較象印グリルなべあじまる

それでは早速、EP-RW30とEP-RV30の違いを紹介します。

違いは、以下の2点です。

①価格の違い：EP-RV30の方が安い

②EP-RV30には蒸しプレートがついている

それでは、詳しく見ていきましょう！

①価格の違い：EP-RV30の方が安い

まずは、EP-RW30とEP-RV30の価格の違いについてです。

2つのモデルの最安値を、大手ECサイトで比べてみました。

	楽天市場	Amazon	Yahoo! ショッピング
EP-RW30 (2023年)	26,180円	ー	26,180円
EP-RV30 (2016年)	12,680円	ー	12,100円

ただ、こちらの表の価格は2023年2月の時点です。

価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。

◆EP-RW30 (2023年モデル)◆

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◆EP-RV30 (2016年モデル)◆　

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2023年モデルのEP-RW30の方が、14,000円ほど価格が上がりますね。

機能やスペックは同じで、違いはEP-RV30には蒸しプレートがついていることです。

値段が安い上に蒸しプレートがついているので、EP-RV30の方がオトクなお買い物と言えますね。

ただ、EP-RV30は2016年モデルで、生産を終了する日も近いでしょう。

そうなると安い販売元から売れていき、最終的に値上がりすることになります。

そうなる前に、今の値段のうちにEP-RV30をゲットしておいた方が良いですよ！

②EP-RV30には蒸しプレートがついている

2016年のEP-RV30には、専用の蒸しプレートが付いています。

脚の高さが2段階に調節できるのが、特徴です。

鍋底の水の量を調節することができ、油をカットし素材を生かしたヘルシーな蒸し料理を楽しめますよ！

EP-RW30とEP-RV30はどっちがオススメ？

EP-RW30とEP-RV30の違いはわかったけど、オススメはどっち？

EP-RW30 (2023年モデル)がオススメな方

新しいモデルを取り入れたい

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象印(ZOJIRUSHI) EP-RW30-TA(ブラウン) グリルなべあじまる 3枚プレート満水容量5.3L 1350W

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EP-RV30 (2016年モデル)がオススメな方

お得に手に入れたい
蒸し料理を作りたい

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EP-RW30とEP-RV30の機能や特長象印グリルなべあじまる

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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価格：26180円（税込、送料別) (2023/2/12時点)

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ここからは、EP-RW30とEP-RV30の特徴や機能について紹介します。

どちらのモデルも象印グリル鍋「あじまる」で、幅広い料理が作れて1年中活躍する！と評判のグリル鍋です。

3種類のプレート

様々な調理に便利な、3種類のプレート付き！

土鍋風大型なべ
平面スペースつき溝つき遠赤焼肉プレート
遠赤平面プレート

この3つがついており、用途に応じて取り換えて調理することができます。

なべ料理、おでん、焼肉、お好み焼き、ホットケーキなど、1台で様々な料理を家族みんなで楽しんで作れますよ！

また、最高温度は250℃と強い火力を誇り、スライド式のレバーで温度調節が簡単にできます。

微調整も思いのままで、美味しい仕上がりをお楽しみくださいね♪

カラーはベージュで、土鍋が中に入っている食材をおいしそうに引き立てます。

約10号サイズの大型なべなので、家族みんなで楽しめますよ★

丸洗いＯＫで、清潔が保てるのもいいですね。

水量目盛つきで、濃縮タイプの鍋つゆや、雑炊時に計量でき使い勝手がよく便利です。

また、土鍋風なべ使用時のみ、直火にかけることもできます。

鍋料理のときなどは、ある程度直火で下ごしらえしたほうが仕上がりが早いですよね。

ラク置きふたつまみ

斜めに置けるふたなので、熱いふたに手が触れにくくなるように配慮されています。

上部がフラットな構造なので、裏返して置いても安定感があります。（丸洗いＯＫ）

また、ふたの縁がテーブルに触れないようになっているので、テーブルが熱くなることがありません。

2.5メートルのロングコード

コードは、2.5ｍのロングコード。

テーブルに置いて使うのに十分な長さがあり、延長コードがなくても大丈夫ですよ。

収納しやすい、便利なマグネット式のプラグになっています＾＾

最後に、EP-RW30とEP-RV30の機能やスペックをまとめたので、参考にしてみてくださいね！

違いがあるところは、赤色にしてあります。

	EP-RW30 (2023年)	EP-RV30 (2016年)
外形寸法	・土鍋風なべ使用時： 44.5×38×22㎝　・平面プレート、焼肉プレート使用時： 42×38×19㎝・プレート3枚重ね時： 44.5×38×27㎝	・土鍋風なべ使用時： 44.5×38×22㎝　・平面プレート、焼肉プレート使用時： 42×38×19㎝・プレート3枚重ね時： 44.5×38×27㎝
プレートサイズ内寸	・土鍋風なべ：30.4×6.6㎝・平面プレート：30.5×3.7㎝・焼肉プレート：30.5×3.4㎝	・土鍋風なべ：30.4×6.6㎝・平面プレート：30.5×3.7㎝・焼肉プレート：30.5×3.4㎝
蒸しプレート	X	◯
本体重量	7.0kg	7.0kg
コードの長さ	2.5m	2.5m
消費電力	約1350W	約1350W
カラー	ブラウン	ブラウン