パルスオキシメーターは、家庭で手軽に健康状態を把握できるものとして、現代には欠かせないですね。
でも、いろいろなメーカーからたくさんの商品が出ていて、どれを選んでいいか分からない方も多いのではないでしょうか？
今回は、その中でも人気の高いダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1をご紹介します。
安心の医療機器認証商品で、「測定精度が高く、信頼できる」、「自動電源ON/OFFが便利で、簡単に使える」と好評です。
とはいえ、いざ買うとなると、本当にちゃんと測れるのか、操作はしやすいのか等、気になる点が出てくるかと思います。
そこでこの記事では、ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1を実際に使った方の口コミ評判や 、機能と特徴をご紹介していきます。
あなたがパルスオキシメーターを選ぶ際の、参考にしていただけたら嬉しいです(^_^)
ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1の悪い口コミ評判
それでは、ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1の口コミをご紹介していきますね。
最初は、悪い口コミやデメリットに感じた点を、先にご紹介します。
まず、数値のメモリー機能がない、という声がありました。
●測定後に数値が消えてしまったらもう一度見られないので、それが不便です。
価格が1万円以下～2万円以内のパルスオキシメーターは、数値のメモリー機能がないものがほとんどです。
ただ、ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1は測定後5秒間数値が保持されるので、必要ならその間に記録をつけると良いですね。
また、初めて使用する時などは数値が低く出る傾向がある、という口コミも見られました。
●初めて使った時は、92％という低い数値で驚きましたが、測り直したら98％で安心しました。
まずは1回試してみて、健康な状態で数値が一般的な正常値(99～96%)よりも低かったら、少し待ってから測り直すと良いでしょう。
酸素飽和度は人によって数値が異なるので、定期的に測ることで自分の正常値を把握できるようになります。
指先が冷えている時も、数値が低く出ることがありますよ。
ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1の良い口コミ評判
ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1の良い口コミはたくさんあるので、項目ごとに厳選してご紹介していきますね。
数値が正確で信頼できる
まずは、数値が正確で、医療機関で測るのと変わりないので信用できる、という口コミが多かったです。
●心拍数・酸素濃度ともに病院で測った数値とほぼ同じでした。
●使い勝手が良く、家族全員ちゃんとした数値が出ます。
●健康時に98-99%と表示され、 息を止めたりすると酸素濃度が下がるので、正常に機能していると思います。
ダイキン パルスオキシメーターライトテックDP1は、医療機器認証商品です。
製造は中国の工場ですが、日本の厚生労働省で認証を受けていて、認証番号(302AHBZX00002000)も発行されています。
パルスオキシメーターの中には、2,3千円台で買える安価な商品も多く出回っていますね。
お求めやすいお値段なのは確かなのですが、それらは医療機器認証商品ではありません。
やはり、健康状態を把握するのに大切なパルスオキシメーターなので、認定を受けている商品の方が安心して使えますよね (^_^)
自動電源ON/OFFで使いやすい
操作の面についても、自動で電源がON/OFFになるので簡単に使える、表示も見やすい、という声が多く見られました。
●指を入れるだけで電源が入り、指を抜くと数秒で自働で電源が切れて便利です。
●使いやすく、測定も速いです。
●コンパクトで手頃なサイズ、使い方もカンタンです。
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