シャープで人気の加湿空気清浄機、KI-NS50とKI-LS50の違いを比較しました。
結論から言うと、
- より加湿量が高い方が良い
- より静かな方が良い
- 薄型でスッキリ設置したい
→ KI-NS50をオススメします。
- スマホと連携させて、より便利に使いたい
- 多彩なセンサーで、自動で空気浄化や加湿をして欲しい
- 洗えないファブリックを集中的に除菌・消臭したい
- 高機能な加湿空気清浄機が欲しいけど、値段は少しでも安いほうが良い
→ KI-LS50をオススメします。
と言えます!
KI-NS50とKI-LS50は、どちらもプラズマクラスター25000の機能を搭載した、加湿空気清浄機です。
同じモデルの発売年違いで、それぞれの発売時期は、
●KI-NS70:2020年12月
●KI-LS70:2019年10月
比較した結果、KI-NS50とKI-LS50の違いは7点ありました。
①価格帯
②加湿能力
③運転音
④無線LAN機能の有無
⑤プラズマクラスターパワフルショットの有無
⑥搭載センサーの数
⑦本体のサイズ
中でも、2020年モデルのKI-NS50は加湿フィルターが二重構造になり、よりたっぷり加湿ができるようになっています。
また、運転音も静かになり、生活を邪魔せず快適に使えますよ。
ただ、2019年モデルのKI-LS50にはあった無線LAN機能が、KI-NS50ではなくなっています。
スマホと連携させて遠隔操作をさせたい方には、KI-LS50の方が便利ですね。
また、搭載センサーもKI-LS50の方が多く、より賢く自動で空気のケアをしてくれます。
本文では、KI-NS50とKI-LS50の違いや、機能や特長もご紹介していきます。
加湿空気清浄機の購入を検討している、あなたの参考になれば嬉しいです(^_^)
<KI-NS50 (2020年モデル)>
加湿量アップ!運転音もより静かで快適に♪
薄型になりスッキリ設置できますよ!
▼ホワイト (KI-NS50-W)▼
▼グレー (KI-NS50-H)▼
<KI-LS50 (2019年モデル)>
KI-NS50と基本的な機能は同じで、お値段オトク!
スマホと連携させて便利に使えます♪
▼ホワイト (KI-LS50-W)▼
▼グレー (KI-LS50-H)▼
KI-NS50とKI-LS50 シャープ加湿空気清浄機の違いを比較
それでは早速、シャープ加湿空気清浄機の、KI-NS50とKI-LS50の違いをご紹介します。
違いとしては、以下の7点が挙げられます。
①価格帯:KI-LS50の方が安い
②加湿能力:KI-NS50の方が高い
③運転音:KI-NS50の方が静か
④無線LAN機能:KI-LS50のみに搭載
⑤プラズマクラスターパワフルショット:KI-LS50のみに搭載
⑥搭載センサーの数:KI-LS50の方が多い
⑦本体のサイズ
違いを1つずつ見ていきましょう。
①価格帯:KI-LS50の方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、大手ECサイトでの最安値の価格を調べて、表にまとめました。
楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
KI-NS50 (2020) | 40,800円 | 40,709円 | 40,709円 |
KI-LS50 (2019) | 26,150円 | 26,181円 | 26,080円 |
ただ、こちらの表の価格は2021年11月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
<KI-NS50 (2020年)>
<KI-LS50 (2019年)>
2020年モデルのKI-NS50の方が、1万5千円ほど価格はアップします。
KI-NS50は加湿フィルターが二重構造になり、加湿量がアップ!
また、運転音も静かになり、より快適にお使いいただけます。
とは言え、KI-NS50はこの価格差に見合う機能やスペックなのか、それともKI-LS50で十分なのか?
そのあたりの違いや、これらの加湿空気清浄機の機能や特長も、これから詳しく解説します。
ぜひ、参考にしてくださいね (^_^)
②加湿能力:KI-NS50の方が高い
2020年モデルのKI-NS50は、加湿力がアーーーップ \(*ˊᗜˋ*)/
これまで一重だったフィルターを、二重構造に。
風を2回通すことで、より多くの水を気化して送り出せるようになりました。
これにより、1時間最大600mLという高い加湿量を実現!
各運転モードでの、加湿量の比較はコチラです。
加湿量 (mL/h) | 強 | 中 | 静音 |
KI-NS50 | 600 | 480 | 200 |
KI-LS50 | 550 | 350 | 170 |
加湿量がアップしたことにより、加湿効果に適したお部屋の面積も広くなっています!
加湿適用面積 | |
KI-NS50 | ・プレハブ洋室:~17畳 (27m²) ・木造和室:~10畳 (17m²) |
KI-LS50 | ・プレハブ洋室:~15畳 (25m²) ・木造和室:~9畳 (15m²) |
より広いお部屋をたっぷり加湿できて、粘膜を乾燥から守ったり、ホコリや花粉が舞うのをおさえる効果が期待できますよ♪
③運転音:KI-NS50の方が静か
KI-NS50は、加湿量がアップしただけでなく、運転音も静かに!
二層構造の加湿フィルターを採用することで、運転音の低減に成功。
KI-NS50は、加湿「強」運転時でもKI-LS50より9dB低い、43dBにおさえられています。
この音量を他の音に例えると、
- 50dB:書店の店内、間近で聞くエアコンの室外機
- 40dB:図書館、ささやき声、鼻息、小雨の音
ということで、KI-NS50は一番強い運転モードでも、静かでより快適に使えます!
テレワークやお勉強中でも、音を気にせずしっかり加湿できるのが嬉しいですね♪
ちなみに、他の運転モードでの運転音はこちらです。
運転音(dB) 加湿空気清浄の場合 | 強 | 中 | 静音 |
KI-NS50 | 43 | 40 | 19 |
KI-LS50 | 52 | 45 | 24 |
他の音で例えると、
●50dB:書店の店内、間近で聞くエアコンの室外機の音
●40dB:図書館、ささやき声、鼻息、小雨の音
●30dB:かすかな声、洋服を着る音、夜の住宅
●20dB:寝息、やっと音として聴こえる程度、雪の降る音
静音モードはほとんど音が聞こえないくらいなので、おやすみ中でも音を気にせず使えますよ \(*ˊᗜˋ*)/
<KI-NS50 (2020年モデル)>
加湿量アップ!運転音もより静かで快適に♪薄型になったKI-NS50はコチラ▼
<KI-LS50 (2019年モデル)>
KI-NS50と基本的な機能は同じで、お値段オトク!スマホと連携できるKI-LS50はコチラ▼
④無線LAN機能はKI-LS50のみに搭載
逆に、KI-LS50にはあってKI-NS50ではなくなった機能は2つありますが、その1つが無線LAN。
2019年モデルのKI-LS50は無線LANを搭載、シャープのクラウドサービス「COCORO AIR」と連携させることができます。
おうちに無線LAN環境があれば、 COCORO AIRアプリをお使いのスマホにインストールするだけで、すぐに利用できて便利ですよ。
COCORO AIRで便利に使える機能を、2つご紹介します。
まず、センサーが自動で空気の状態を検知して、賢く気流を制御する、「効果実感モード」。
最初の10分間は、最大風量でパワフルに吸じん。
その後はお部屋の汚れに合わせて、自動で最適な気流に切り換え、空気を常に快適な状態に整えてくれます。
お出かけ前にこのモードを設定しておくと、帰宅時にキレイに整った空気が実感できて快適なんです♪
このモードでCOCORO AIRアプリを使うと、 スマートフォンの位置情報(GPSなど)を利用して運転の切り換えができます。
もう1つは、加湿機能で最適な加湿制御を自動で判別してくれます。
お部屋の加湿のしやすさをAIが学習し、加湿スピード優先の制御や運転音を抑えた制御など、最適な加湿制御を自動で判別し、設定します。
自分でアレコレ設定することなく、AIにお任せしておけば最適な加湿状態を保ってくれて便利です♪
そんな便利な、COCORO AIRサービスが利用できるのはKI-LS50だけ。
面倒な運転モードの設定などを、ぜーんぶかしこいAIにお任せして、常に最適な空気環境にしてほしい!という方にはKI-LS50の方が使い勝手が良いですね (^_^)
⑤プラズマクラスターパワフルショットはKI-LS50のみに搭載
もう1つの、KI-LS50にはあってKI-NS50ではなくなった機能は、「プラズマクラスターパワフルショット」モードです。
ソファやカーペットなど、洗えないファブリックの除菌や消臭ができる便利な機能です。
ソファやカーペットに向けて集中的に高濃度のプラズマクラスターイオンを放出すれば、気になるニオイや菌を消臭・除菌します。
ペットがいたり、喫煙をするおうちでもニオイのケアができ、スッキリしますよ。
赤ちゃんや子どもが触るものにも、プラズマクラスターでケアすると清潔に安心して使えますね♪
⑥搭載センサーの数:KI-LS50の方が多い
搭載しているセンサーですが、KI-LS50の方が多いです。
搭載センサー | ニオイ | 温度 | 湿度 | ホコリ | 照度 (明るさ) |
KI-NS50 | ◯ | ◯ | ◯ | X | X |
KI-LS50 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
KI-LS50は無線LAN機能がついている関係で、搭載サンサーも多く、より賢くお部屋の空気状態を検知して、それに合わせて自動で空気をケアしてくれます。
特にホコリのセンサーが付いているのはポイント高いですね。
ホコリにアレルギーがあったり、敏感な方はKI-LS50の機能の方が満足度が高いかも知れません。
⑦本体のサイズ
最後に、本体サイズの違いをご紹介します。
KI-NS50 (2020年モデル)
●サイズ:幅384×奥行230×高さ619 (mm)
|
KI-LS50 (2019年モデル)
●サイズ:幅345×奥行262×高さ631 (mm)
2020年モデルのKI-NS50の方が、横幅が少し広くなったものの、厚みは3cmほど薄型に。
よりスッキリと設置できるようになっています。
KI-NS50とKI-LS50はどっちがオススメ?
KI-NS50とKI-LS50の違いはよく分かったけど、結局どっちがオススメ?
KI-NS50 (2020年モデル) がオススメな方
●よりたっぷり加湿できる方が良い。
●強運転でも静かに、快適に使いたい。
●薄型でスッキリ置けるモデルが良い。
加湿量アップ!運転音もより静かで快適に♪薄型になったKI-NS50はコチラ▼
KI-LS50 (2019年モデル) がオススメな方
●KI-LS50の加湿能力と運転音で、都合を感じない。
●スマホと連携させて、より便利に使いたい。
●より充実したセンサーで、自動で空気を調整して欲しい。
●プラズマクラスターパワフルショットで、ソファやカーペットを除菌消臭したい。
●高機能な加湿空気清浄機が欲しいけど、予算はできるだけおさえたい。
KI-NS50と基本的な機能は同じで、お値段オトク!スマホと連携できるKI-LS50はコチラ▼
KI-NS50とKI-LS50 シャープ加湿空気清浄機の機能や特長
ここからは、KI-NS50とKI-LS50共通の機能や特長をご紹介しますね。
適している部屋の広さは、
機能 | 適用面積 |
プラズマクラスター効果 | 約13畳(約21m²) |
空気清浄 | ~23畳 (38m²) |
加湿空気清浄 | ~16畳 (26m²) |
加湿 | <KI-NS50> ・プレハブ洋室:~17畳 (27m²) ・木造和室:~10畳 (17m²) <KI-LS50> ・プレハブ洋室:~15畳 (25m²) ・木造和室:~9畳 (15m²) |
ということで、広いリビングでも空気を浄化したり、加湿ができます!
もちろん、個室や寝室で使っても◎
8畳の部屋の空気を浄化するのに必要な時間は、
●空気清浄:12分
●加湿空気清浄:17分
つまり、8畳程度の空間なら、上記の時間があれば部屋全体の空気がいったんは機械を通過して、浄化されるということです。
プラズマクラスター25000で空気をキレイに
KI-NS50もKI-LS50も、「プラズマクラスター25000」機能を搭載した加湿空気清浄機です。
そもそもプラズマクラスターとは何か?を簡単に説明すると、
自然界の空気の中には、プラスとマイナスのイオンがありますよね。
これをシャープは独自の技術で、空気中の水と酸素に電圧をかけることにより、水素のプラスイオンと酸素のマイナスイオンを発生させることができます。
このプラスとマイナスのイオンそれぞれの周りに、水分子が集まって安定した状態になるのが、プラズマクラスターです。
「プラズマクラスター25000」には、1cm³あたり25,000個のイオンが含まれています。
プラズマクラスターレベルは「7000」「25000」「NEXT」とあり、「25000」はミドルクラス。空気清浄や消臭に高い効果を発揮するレベルです!
加湿空気清浄機でのプラズマクラスターには、
●空気の汚れを浄化
●ニオイを消臭分解
●除電で静電気を抑える
こんな良い効果があります。
空気中から捕集できるものには、
浮遊菌・浮遊ウィルス・ダニの死骸・ダニのフン・浮遊カビ菌・花粉(樹木/草花)・チリホコリ・ペットの毛やフケ・タバコの煙・ダニ粉じん・ディーゼル粉じん・料理の煙・黄砂
これらを空気中から集め、フィルターで浄化します。
また、脱臭できるニオイのもとは、
タバコ臭・ペット臭・料理臭・生ゴミ臭・トイレ臭・大衆・カビ臭・アンモニア臭・VOC(トルエン、ベンゼンなどの揮発物)
これらのニオイのもとをキャッチして浄化し、キレイで快適な空気に変えます。
空気清浄や脱臭に効果を発揮するのは、3つの内蔵フィルター。
はたらき | 交換頻度 | |
ホコリブロック プレフィルター | 目の細かいフィルターで、内部に侵入するホコリを大幅に低減。 高い集じん性能を維持します。 | 交換不要 |
ダブル脱臭フィルター | 活性炭に吸着剤を加えて、汗臭などの部屋にこもりやすいニオイもしっかり吸着。 | 10年 |
静電HEPAフィルター | 0.3µmの微小な粒子を99.97%集じん。 | 10年 |
ホコリ・ニオイのもと・花粉やPM2.5にそれぞれ特化したフィルターが、しっかり空気を浄化します。
脱臭フィルターと静電HEPAフィルターの交換頻度は10年。
10年経てば新しい機種に買い換えるケースも多いので、フィルターは実質交換不要と思って差し支えないでしょう。
<KI-NS50 (2020年モデル)>
加湿量アップ!運転音もより静かで快適に♪薄型になったKI-NS50はコチラ▼
<KI-LS50 (2019年モデル)>
KI-NS50と基本的な機能は同じで、お値段オトク!スマホと連携できるKI-LS50はコチラ▼
スピード循環気流とパワフル吸じん運転
そもそも空気清浄機は、掃除機と同じメカニズムで部屋の空気を吸い込んで、フィルターを通じて浄化し、キレイな空気を送り出すという機械です。
KI-NS50とKI-LS50は、お部屋全体に風の流れが素早く行き渡る「スピード循環気流」機能を搭載。
お部屋の奥のホコリも引き寄せて、背面全体のワイドな吸込口でパワフルに吸引します。
プラズマクラスターイオンが静電気を除去することで、 花粉や微小な粒子が壁などへ付くのをおさながら、効率よく集じんします。
花粉やPM2.5が気になる時に便利な運転モードが、「パワフル吸じん運転」。
10分間強力に運転し、プラズマクラスターを集中的に放出。
スピード循環気流で一気に吸じんし、空気中の花粉やPM2.5などのアレル物質もスッキリ。その後、50分間は強めの風量で強力に吸じんします。
特に花粉が気になる時に便利な運転モードです!
花粉の季節に大活躍すること間違いなしですよ♪
オトクな電気代でしっかり加湿
KI-NS50とKI-LS50の加湿方式は、気化式です。
気化式加湿とは、水をフィルターに透過させて、そこにファンの風を当てて水を気化させることで加湿する加湿方法です。
蒸気が熱くないので、小さなお子さまやペットがいても、安心して使えますよ!
また、気化式加湿の嬉しい点は、電気代がオトクなこと!
静音モードの1時間の電気代は、わずか約0.12円。
1日24時間加湿したとしても、1日あたりの電気代は約2.9円!
1ヶ月でもたった約87円です!
電気代を気にせず、ガンガン加湿ができるのが嬉しいですね (^_^)
加湿機というと、水の清潔度が気になりますね。
加湿フィルターは抗菌・防カビ仕様でいつも清潔。
加湿をしていない時はフィルターは水に浸からない位置に留まり、送風で常に乾燥した状態が保たれます。
いつも清潔な状態の蒸気で加湿をするので、安心して使えます!
この加湿フィルターも、10年間交換不要です。
また、タンクのキャップに簡単に装着できる「Ag⁺イオンカートリッジ」を併用すれば、タンクやトレーのぬめりやニオイの原因となる水中の菌を抑制。
ますます清潔に使えます。
こちらは1年に1回の交換で清潔が保てますので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
最後に、KI-NS50とKI-LS50 のスペックを表にまとめたので、参考にしてくださいね。
違いがあるところは、分かりやすく赤くしてあります。
こうして見ると、けっこう違っていますね (^▽^;)
KI-NS50 (2020) | KI-LS50 (2019) | |
浄化方式 | プラズマクラスター25000 空中浄化&フィルター浄化 | プラズマクラスター25000 空中浄化&フィルター浄化 |
加湿方式 | 気化式 | 気化式 |
加湿量 | 最大 600mL/h | 最大 550mL/h |
給水タンク容量 | 約2.7L | 約2.5L |
待機時消費電力(W) | 約0.4 | 約0.7 |
外形寸法(mm) | 幅384×奥行230×高さ619 | 幅345×奥行262×高さ631 |
質量(kg) | 約7.9 | 約8.9 |
電源コード長さ(m) | 約1.8 | 約1.8 |
センサー | ニオイ/ 湿度/温度 | ニオイ/ 湿度/温度/照度/ホコリ |
無線LAN | X | ◯ |
プラズマクラスター パワフルショット | X | ◯ |
カラー | ・ホワイト ・グレー | ・ホワイト ・グレー |
KI-NS50とKI-LS50 シャープ加湿空気清浄機の違いを比較 まとめ
今回は、シャープの加湿空気清浄機、KI-NS50とKI-LS50の違いを比較すると共に、機能や特長もご紹介させていただきました。
KI-NS50は、加湿フィルターが二重構造になり、よりしっかり加湿&運転音も静かになったのが嬉しいポイントです。
奥行きもスリムになり、場所を選ばずスッキリ設置ができて便利ですね。
とは言え、KI-LS50も加湿能力は高く、静音性にも優れています。
また、無線LANや5つのセンサー、プラズマクラスターパワフルショット機能など、KI-LS50にしかない便利な機能もあります。
お値段にも差があるので、この記事でご紹介した情報を参照の上、納得の行くお買い物をしてくださいね。
今回の記事が、あなたの加湿空気清浄機選びの参考になれば幸いです(^_^)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
<KI-NS50 (2020年モデル)>
加湿量アップ!運転音もより静かで快適に♪薄型になったKI-NS50はコチラ▼
<KI-LS50 (2019年モデル)>
KI-NS50と基本的な機能は同じで、お値段オトク!スマホと連携できるKI-LS50はコチラ▼
【知らないと損】KI-NS50とKI-LS50 をオトクに購入する方法
より安く、KI-NS50とKI-LS50 を購入したい方にオススメの方法は、
楽天カード新規入会で5000ポイントもらう
です。
キャンペーン時期は、8000ポイント還元の場合もあります!
※楽天カードを新規で作る方に限ります。
楽天のポイントは、実際のお金と同じように使えるので、
5000ポイント=5,000円
つまり、実質5,000円引きで購入できて、とってもオトクなんです♪
楽天カードで普段から決済する度にポイントが貯まり、1ポイント1円で利用することができます。
楽天ポイントは楽天市場でのお買い物だけでなく、コンビニやドラッグストア、飲食店など街中でも使えますよ♪
年会費無料なので安心です!
楽天カードを持っていると、今後楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になるというメリットも♪
持っていて損はないので、もしお持ちでなかったらこの機会にぜひ作ってくださいね。
楽天カードの新規作成はこちらでできますよ。
↓↓↓
※シャープのプラズマクラスター加湿器の人気モデル、HV-P55とHV-L55の違いを比較しました。
プラズマクラスターで清潔にしっかり加湿、お手入れもカンタンです!
こちらもあわせてご参照くださいね★
★HV-P55とHV-L55シャープ プラズマクラスター加湿器の違いを比較!機能も紹介
コメント