かるピカ パワーSV-SP351とSV-S271の違いは6つ!シロカスティッククリーナー比較

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シロカで人気のスティッククリーナ「かるピカ パワー」の SV-SP351SV-S271の違いを比較しました。

どちらも1kg未満の超軽量が魅力の、コードレスタイプです。

発売時期は、SV-SP35が2023年7月、SV-S271が2022年11月。

比較した結果、SV-SP351SV-S271の違いは6点ありました。

①価格帯:SV-S271の方が安い

②SV-SP351はヘッドにLEDライト搭載

③集塵容積:SV-SP351の方が多い

④充電時間:SV-S271の方が短い

⑤付属品の違い

⑥カラーやデザインの違い

このことから、SV-SP351 (2023年モデル)がオススメな方は

  • 新しいモデルを取り入れたい
  • 一度によりたくさん吸い込める掃除機が良い
  • LEDライトで照らしてゴミを見逃さず掃除したい
  • ホワイトの掃除機を探している

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カラーはホワイトです。

これに対して、SV-S271 (2022年モデル)がオススメな方は、

  • 予算は少しでも抑えたい
  • 充電時間は短い方がいい
  • SV-S271のカラーがかっこよくて気に入った

SV-SP351と基本の機能やスペックは同じで、お値段オトクなSV-S271はこちら▼

カラーはシャンパンシルバーです。

 SV-SP351SV-S271はどちらも本体が約0.9㎏とかなり軽量設計となっており、女性や高齢者でも扱いやすいのが魅力です。

2023年モデルのSV-SP351ヘッドにLEDライトを搭載

足元が明るく照らされ、ゴミを逃さずお掃除できますよ^^

その他、本文では SV-SP351SV-S271の違いを比較し、機能や特長もご紹介していきます。

掃除機の購入を検討中の、あなたの参考になれば幸いです^^

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かるピカ パワー SV-SP351とSV-S271の違いを比較 シロカスティッククリーナー

それでは早速、SV-SP351SV-S271の違いをご紹介します。

違いは、下記の6点です。

①価格帯:SV-S271の方が安い

②SV-SP351はヘッドにLEDライト搭載

③集塵容積:SV-SP351の方が多い

④充電時間:SV-S271の方が短い

⑤付属品の違い

⑥カラーやデザインの違い

それでは、1つずつ詳しく見ていきましょう!

①価格帯:SV-S271の方が安い

まずは、SV-SP351SV-S271の価格の違いを見ていきますね。

それぞれの最安値を、大手3社のECサイトで比較しました。

楽天市場AmazonYahoo!
ショッピング
SV-SP351
(2023年)
19,800円19,800円
SV-S271
(2022年)
15,990円15,990円14,952円

ただ、こちらの価格は2023年7月の時点です。

価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。

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SV-S271 (2022年モデル)◆

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2023年モデルのSV-SP351の方が、4千円ほど価格が上がりますね。

SV-SP351はヘッドにLEDライトを搭載し、足元を明るく照らし、ゴミが見えやすくなっています。

照明が暗めの場所でも、ゴミが良く見えて隅々までキレイにできますよ!

とは言え、SV-SP351はこの価格差に見合う機能やスペックなのか?

そのあたりの違いや、これらのスティッククリーナーの機能や特長も、これから詳しくご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてくださいね^^

②SV-SP351はヘッドにLEDライト搭載

2023年モデルのSV-SP351は、「かるピカ」の名の通り、掃除機のヘッド部分にLEDライトを導入。

足元を明るく照らし、ソファやベットの下の暗いところにある細かいゴミもよく見えるようになります。

小さなゴミも見逃さず、隅々までキレイにできますね^^

③集塵容積:SV-SP351の方が多い

集じん容積は、2023年モデルのSV-SP351の方が多くなっています。

  • SV-SP351:0.2L
  • SV-S271:0.14L

集じん容積は大きいほど、ダストカップにたくさんゴミが入れられます。

1度によりたくさんのゴミが吸い込める方が便利ですね!

④充電時間:SV-S271の方が短い

充電時間は、2022年モデルのSV-S271の方が短めです。

  • SV-SP351:約4時間
  • SV-S271:約3時間

フル充電になるまでに約1時間の差があります。

より頻繁に使う方には、SV-S271の方が早く充電できて助かりますね。

⑤付属品の違い

購入するとついてくる、付属品にも違いがあります。

付属品
SV-SP351
(2023年)
・本体
・充電アダプター
・ブラシ付きノズル
・お手入れブラシ
・取説
SV-S271
(2022年)
・本体
・充電アダプター
・ブラシ付きノズル
・隙間ノズル
・お手入れブラシ
・取説

SV-S271には「隙間ノズル」という付属品がついてきます。

名前の通り家具の間の狭い隙間や、サッシのお掃除などに重宝する付属品ですよ。

⑥カラーやデザインの違い

最後に、カラーやデザインと言った見た目の違いをご紹介します。

SV-SP351 (2023年モデル)

カラーはホワイトです。

SV-S271 (2022年モデル)

こちらはシャンパンシルバーです。

それぞれカラーが違うので、お部屋の雰囲気に合った方を選ぶのもおすすめですよ。

若干のデザインの違いはありますが、どちらもスッキリシンプルながらオシャレなデザインで、出しっぱなしにしていても違和感ないのが嬉しいですね^^

SV-SP351とSV-S271はどっちがオススメ?

SV-SP351SV-S271の違いはわかったけど、オススメはどっち?

SV-SP351 (2023年モデル)がオススメな方

  • 新しいモデルを取り入れたい
  • 一度によりたくさん吸い込める掃除機が良い
  • LEDライトで照らしてゴミを見逃さず掃除したい
  • ホワイトの掃除機を探している

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SV-S271 (2022年モデル)がオススメな方

  • 予算は少しでも抑えたい
  • 充電時間は短い方がいい
  • 本体を丸洗いして清潔を保ちたい
  • SV-S271のカラーがかっこよくて気に入った

SV-SP351と基本の機能やスペックは同じで、お値段オトクなSV-S271はこちら▼

SV-SP351とSV-S271の機能や特長 シロカスティッククリーナー

ここからは、SV-SP351SV-S271の共通の機能や特長をご紹介していきますね。

どちらも軽量スリムタイプで、本体の重さはわずか約0.9㎏なのが魅力!

女性や高齢者でも、体の負担少なくお掃除ができますよ^^

わずか0.9㎏のスリムデザイン

重い掃除機って、手も腰も痛くなって掃除が億劫になってしまいますよね (^_^;)

SV-SP351SV-S271は、本体の重さがわずか0.9㎏

ハンディの場合は0.6㎏と、とっても軽い設計です。

小さい子を抱っこしながらの掃除や、高齢の方で重い掃除機は辛い…と日々感じる方に、特におすすめの掃除機です。

さらにスリムなデザインなので、置き場所にも困りません!

パワフルに吸引

軽量ながらパワフルな吸引力で、吸い取りにくいカーペットの上や髪の毛なども残さずにきれいに吸い取ります。

小さなお子さまがいる家や毛が抜けるタイプの動物を飼っている方は、畳の上やカーペット、掃除がしにくい隙間でも大活躍します!

ハンディにもできる2wayタイプ

スリムスティックタイプの掃除機ですが、真ん中辺りでノズルを外して、ハンディタイプとしても使えます

本体ごとだと掃除しにくい、車の中や階段、棚の上などの掃除に重宝しますよ。

通常とハンディ2wayなので、掃除がこれ1つで完結しますね^^

強さの調節は2段階

強さは、標準/強の2段階で調節できます。

場所や用途によって使い分けることができますね。

連続使用時間

フル充電の状態での連続使用時間は、以下の通りです。

  • 標準:25分
  • 強:10分

25分もあれば、家中かなりの範囲をお掃除できますね!

部屋の隅もラクラクお掃除

ヘッドの可動域が大きいので、掃除しにくい部屋の隅などもラクにお掃除することができます。

ソファの下の角の方など、ゴミやホコリなどが溜まりやすい場所も、しっかりキレイにできますよ。

洗って清潔が保てる

ヘッドのパワーブラシや、フィルター、ダストカップなどほとんどが水洗いできます。

ホコリやゴミがついたままだと、吸引力が落ちたりニオイの原因にもなります。

水洗いを適度にすることで、清潔に保てるのが嬉しいですね^^


最後に、 SV-SP351SV-S271の機能やスペックをまとめたので、参考にしてくださいね。

SV-SP351
(2023年)
SV-S271
(2022年)
外形寸法・本体:幅7×奥行8×高さ42(cm)
・組み立て時:幅21×奥行15×高さ105.5(cm)
本体:幅7× 奥行7×高さ41(cm)
組み立て時:幅22×奥行17×高さ106(cm)
質量・ハンディ:0.6 kg
・通常:0.98 kg
・ハンディ:0.6 kg
・通常:0.9 kg
電源1交流100V、50Hz-60Hz共用交流100V、50Hz-60Hz共用
消費電力・本体充電時:10W
・本体を外した状態:0.1W
・本体充電時:10W
・本体を外した状態:0.1W
集じん容積0.2 L0.14L
運転音75dB73dB
コード長1.5m1.5m
運転時間・強:10分
・標準:25分
・強:10分
・標準:25分
充電時間4時間3時間
付属品・充電アダプター
・ブラシ付きノズル
・お手入れブラシ
・取扱説明書(保証書)
・充電アダプター
・ブラシ付きノズル
・隙間ノズル
・お手入れブラシ
・取扱説明書(保証書)
カラーホワイトシャンパンシルバー

SV-SP351とSV-S271の違いを比較 シロカスティッククリーナー 比較まとめ

今回は、シロカのスティッククリーナーのSV-SP351SV-S271の違い比較し、機能や特長もご紹介しました。

SV-SP351SV-S271の6つの違いをおさらいすると、

  1. 価格帯:SV-S271の方が安い
  2. SV-SP35はヘッドにLEDライト搭載
  3. 集塵容積:SV-SP35の方が多い
  4. 充電時間:SV-S271の方が短い
  5. 付属品の違い
  6. カラーやデザインの違い

2023年モデルのSV-SP351は、ヘッドにLEDライトを搭載していて、ゴミを見逃さず隅々まで掃除できますよ。

また、SV-SP351は、より多くのゴミがためられるのも便利ですね。

とは言え、連続使用時間や本体の重さ、強さの切り替えなど、SV-S271も基本的な性能に違いはありません。

お値段にも違いがあるので、この記事の内容を参照の上、納得の行くお買い物をしてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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SV-S271 (2022年モデル)◆

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