CF-T2360とCF-T2359の7つの違いを比較!スリーアップ サーキュレーター360比較

CF-T2360とCF-T2359の7つの違いを比較!スリーアップ サーキュレーター360比較 生活家電
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スリーアップで人気のサーキュレーターの、CF-T2360CF-T2359の違いを比較しました。

どちらもコンパクトながらパワフルに送風するサーキュレーターで、CF-T2360の方が上位モデルです。

それぞれの発売時期は、CF-T2360が2023年2月、CF-T2359が2023年4月です。

比較した結果、CF-T2360CF-T2359の違いは7点でした。

①価格帯:CF-T2359の方が安い

②CF-T2360は360°首振り

③CF-T2360は全分解可能

④CF-T2360は人感センサー付き

⑤タイマーの違い:CF-T2360はON/OFF可能

⑥CF-T2360の方が広い部屋に対応

⑦カラーの違い

このことから考えると、CF-T2360 (上位モデル)がオススメな方は、

  • 人感センサーを利用して節電したい
  • ONタイマーを使いたい
  • より広い部屋で使いたい
  • 分解して隅々までお手入れして清潔に使いたい
  • カラーはグレーが好き

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カラーはホワイトとグレーです。

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これに対して、CF-T2359がオススメな方は、

  • CF-T2359の基本的な機能で十分満足
  • それほど広い部屋では使わない
  • 予算は少しでもおさえたい
  • カラーはブラックが好き

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カラーはホワイトとブラックです。

CF-T2360CF-T2359は、コンパクトでパワフルなサーキュレーターです。

違いは、360°首振り、タイマーの性能、人感センサーなど、上位モデルのCF-T2360の方が多機能なことです。

その他、本文では、CF-T2360CF-T2359の違いを比較し、特長や機能も詳しく解説しています。

サーキュレーターの購入を検討している、あなたの参考になれば幸いです♪

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CF-T2360とCF-T2359の違いを比較 スリーアップ サーキュレーター360

それでは早速、CF-T2360CF-T2359の違いをご紹介します。

違いは7点あります。

①価格帯:CF-T2359の方が安い

②CF-T2360は360°首振り

③CF-T2360は全分解可能

④CF-T2360は人感センサー付き

⑤タイマーの違い:CF-T2360はON/OFF可能

⑥CF-T2360の方が広い部屋に対応

⑦カラーの違い

それでは、1つずつ見ていきましょう!

①価格帯:CF-T2359の方が安い

まずは、1番気になるの価格の違いについてご紹介します。

それぞれの最安値を、大手ECサイト3社で比較しました。

楽天市場AmazonYahoo!
ショッピング
CF-T2360
(上位モデル)
11,880円11,880円
CF-T23598,580円9,680円

ただ、こちらの価格は2023年6月の時点です。

価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認下さいね。

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CF-T2359 (2022年モデル)◆ 

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CF-T2359の方が3,000円ほどお安くなっていますね。

CF-T2360CF-T2359の大きな違いは、上位モデルのCF-T2360の便利な機能の多さです。

価格差がそれほど大きくないので、機能性が高いCF-T2360の方が結局はオトクな買い物と言えるかもしれません。

CF-T2360CF-T2359のその他の違いをこれからご紹介していくので、あなたの目的に合った方を選んでくださいね^^

②CF-T2360は360°首振り

上位モデルのCF-T2360は、360°首ふりができるターンスウィングを搭載。

お部屋全体に、風を届けます。

上下の首振りは90°、左右の首振りは90°・180°・360°の3段階です。

これに対してCF-T2359は、上下は90°、左右は80°の首振りが可能です。

CF-T2360の方が、可動域が広く、お部屋の空気をまんべんなくかき混ぜることができますね^^

③CF-T2360は全分解可能

上位モデルのCF-T2360ガードのみではなく、羽根も取り外しができます。

ホコリが付きがちな内部の羽根も、簡単にお手入れができて清潔が保てますね!

工具がなくても分解できるので、手軽にお手入れができますよ。

一方CF-T2359は、ガードの取り外しのみが可能です。

④CF-T2360は人感センサー付き

CF-T2360人感センサー付き。

人がいない時は自動で運転が切れ、人の動きを感知すると作動します。

無駄な運転をおさえ、節電にもつながりますね!

⑤タイマーの違い:CF-T2360はON/OFF可能

CF-T2360は、ON/OFFでタイマーが使えます。

これに対し、CF-T2359OFFタイマーのみです。

タイマーの設定時間も、CF-T2360は1~9時間の間で設定可能です。

一方で、CF-T2359は1~8時間になります。

⑥CF-T2360の方が広い部屋に対応

CF-T2360CF-T2359では、適応畳数と消費電力にも違いがあります。

CF-T2360
(上位モデル)
CF-T2359
適応畳数22畳18畳
消費電力20W18W

CF-T2360の方が、22畳までとより広いお部屋に対応しています。

広めのリビングや、玄関の吹き抜けなどに置いてもしっかり空気を循環してくれますよ^^

その分CF-T2360の方が消費電力は高いですが、違いはわずかです。

⑦カラーの違い

最後に、CF-T2360CF-T2359のカラーの違いをご紹介しますね。

CF-T2360 (上位モデル)

カラーはホワイトグレーです。

CF-T2359

カラーはホワイトブラックです。

共に2色展開で、ホワイトは両方に共通したカラーです。

違うのは、CF-T2360がグレー、CF-T2359がブラックがあることです。

どちらもモノトーンカラーで、どんなお部屋にもなじみそうですね♪

CF-T2360とCF-T2359はどっちがオススメ?

CF-T2360CF-T2359の違いはわかったけど、オススメはどっち?

CF-T2360 (上位モデル)がオススメな方

  • 人感センサーを利用して節電したい
  • ONタイマーを使いたい
  • より広い部屋で使いたい
  • 分解して隅々までお手入れして清潔に使いたい
  • カラーはグレーが好き

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CF-T2359がオススメな方

  • CF-T2359の基本的な機能で十分満足
  • それほど広い部屋では使わない
  • 予算は少しでもおさえたい
  • カラーはブラックが好き

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CF-T2360とCF-T2359の機能や特長 スリーアップ サーキュレーター360

ここからは、CF-T2360CF-T2359の共通の機能や特長をご紹介していきますね。

どちらも省エネ性と静音性に優れた、DCモーターを搭載しているサーキュレーターです。

コンパクトなのに、パワフルな風を送ることができますよ!

DCモーター搭載

一般的な家電は交流(AC)に対応していますが、CF-T2360CF-T2359は交流を直流に変換して電源にする、DCモーターを搭載。

DCモーターを電源とすることで、省エネ性・静音性・細やかな動作が可能になります。

消費電力の少なさや、動作音の静かさはDCモーターのおかげですね!

11段階の風量

1~10までの風量と、さらに強力な衣類乾燥モードの11段階の風量調節ができます。

お部屋に合わせての空気循環や、衣類乾燥時間の短縮に役立ちますね!

液晶画面

操作パネルが液晶なので、モード設定が見やすくなっています。

表示は操作から1分後に、減灯します。

また、メモリー機能つきで、一旦運転を停止した後も、設定時のモードで再開します。

毎回設定し直す手間がなくて、助かりますね^^

リモコン付き

手元で設定ができるようにリモコンが付属しています。

就寝時などに便利です。

コンパクトなサイズ

幅22.5x奥行き19.5x高さ31cmのコンパクトサイズ。

どこでも持ち運びができ、場所を変えて使えるので家中で活躍しますよ!


最後に、CF-T2360CF-T2359のスペックをまとめたので、参考にしてくださいね。

違いのあるところは、赤色にしてあります。

CF-T2360
(上位モデル)
CF-T2359
風量設定11段階11段階
首振り・上下90°
・左右90°・180°・360°
・上下90°
左右80°
適用畳数約22畳約18畳
タイマー1~9時間(ON/OFF)1~8時間(OFF)
消費電力20W18W
電源AC100、50/60HzAC100、50/60Hz
コードの長さ1.5m1.5m
重量約1.8㎏約1.7㎏
サイズ幅22.5×奥行19.5×高さ31cm幅22.5×奥行19.5×高さ31cm
カラー・ホワイト
・グレー
・ホワイト
・ブラック

CF-T2360とCF-T2359の違いを比較 スリーアップ サーキュレーター360 まとめ

今回は、スリーアップのサーキュレーターCF-T2360CF-T2359の違いを比較し、特長や機能もご紹介しました。

CF-T2360CF-T2359の7つの違いをおさらいすると、

  1. 価格帯:CF-T2359の方が安い
  2. CF-T2360は360°首振り
  3. CF-T2360は全分解可能
  4. CF-T2360は人感センサー付き
  5. タイマーの違い:CF-T2360はON/OFF可能
  6. CF-T2360の方が広い部屋に対応
  7. カラーの違い

上位モデルのCF-T2360の方が、360°首振りや人感センサーなど多機能です。

これに対してCF-T2359は、基本性能が備わり、リーズナブルな価格が魅力の機種です。

あなたのライフスタイルに合わせて、選んでみてくださいね!

今回の記事が、あなたのサーキュレーター選びの参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^♪

CF-T2360 (上位モデル)◆

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スリーアップ 22畳 節電センサー付 DCスイングサーキュレーター360 CF-T2360 360度首振り サーキュレーター 扇風機 リモコン付き 洗える 分解 ターンスイング コンパクト 省エネ 節電 おしゃれ 静音 ターボ 風量11段階 節電センサー付

CF-T2359 (2022年モデル)◆ 

CF-T2360と基本の機能やスペックは同じで、お値段オトクなCF-T2359はコチラ▼

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