象印で人気のグリル鍋「あじまる」の、EP-RE20とEP-RD20の違いを比較しました。
どちらも同じタイプのグリル鍋で、発売年違いです。
それぞれの発売時期は、EP-RE20が2023年2月で、EP-RD20が2016年8月です。
ということで、EP-RD20はEP-RE20の型落ちです。
比較した結果、スペックや機能に違いはなく、全く同じ内容でした。
違いは1点、価格のみです。
2016年モデルのEP-RD20の方が価格は安いので、
- 価格を重視する方は、EP-RD20
- 新しいモデルが欲しい方は、EP-RE20
こちらを、オススメします。
ただ、2016年モデルのEP-RD20は、公式サイトでも既に「在庫のみ販売」になっています。
グリル鍋をオトクに購入したいと思っている方は、早めもゲットするとオトクなお買い物ができますよ!
本文では、象印のグリル鍋「あじまる」のEP-RE20とEP-RD20の違いを比較し、特徴や機能も詳しく解説しています。
あなたのグリル鍋選びの、参考になれば幸いです^^
◆EP-RE20 (2023年モデル)◆
新しいモデルがほしい方はコチラ▼
◆EP-RD20 (2016年モデル)◆
お値段重視な方はコチラ▼
あじまるEP-RE20とEP-RD20の違いを比較 象印グリルなべ あじまる
それでは早速、EP-RE20とEP-RD20の違いをご紹介します。
機能や特徴、スペックは同じで、違いは1点のみです。
●価格帯の違い:EP-RD20の方が安い
価格帯の違いについては、事項で詳しく説明しますね!
価格帯の違い:EP-RD20の方が安い
EP-RE20とEP-RD20の価格の違いについて、見ていきましょう。
2つのモデルの最安値を、大手ECサイトで調べました。
楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
EP-RE20 (2023年) | 23,980円 | ー | 23,980円 |
EP-RD20 (2016年) | 10,980円 | ー | 10,800円 |
ただ、こちらの価格は2023年2月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
◆EP-RE20 (2022年モデル)◆
◆EP-RD20 (2021年モデル)◆
2016年モデルのEP-RD20の方が、1万円以上お安くなっていますね。
機能やスペックが同じなので、新しいモデルへのこだわりがない方には、EP-RD20をオススメします。
ただ、2023年モデルのEP-RE20が発売されることで、EP-RD20は在庫限りの販売になってきます。
そうなると、安い販路からどんどん売れていき、最終的には高いお店の在庫しか残らなかったり、品切れになる可能性もあります。
そうなる前に、今の価格のうちにゲットしておくと、オトクなお買い物ができますよ^^
◆EP-RE20 (2023年モデル)◆
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◆EP-RD20 (2016年モデル)◆
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EP-RE20とEP-RD20の機能や特長 象印グリルなべ あじまる
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ここからは、EP-RE20とEP-RD20の特徴や機能を詳しく説明していきますね。
容量は5.3Lで、土鍋のサイズに置き換えると10号サイズと同等です。
年末年始の親族の集まりに使いたい時などに、ピッタリのサイズですね♪
土鍋風なべ
内径30.4㎝で満水容量が5.3Lあり、内径30.4㎝×深さ6.6㎝と大容量サイズです。
なべ、すきやき、おでんなど、家族みんなでたくさん食べられますね!
土鍋の色は上品なベージュで、中に入っているつゆや食材が彩りよく見え、食欲をかき立てます。
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また、直火に対応しているので、ガスコンロで調理可能です。
調理したのもを、本体の上にのせて保温しながら食べることもできますね。
水量目盛が施されているので、計量が簡単にできて濃縮タイプの鍋つゆの時に活躍しそうです!
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遠赤平面プレートで料理の幅広がる
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ホットプレートのように使える、「遠赤平面プレート」付き。
なべ料理以外にも、焼きそば、ホットケーキなど、幅広いお料理が作れます♪
これ1台あれば、ワイワイ焼きながら食べられて、食卓が盛り上がりますね^^
強い火力
最高温度は250℃ (ふた無し)で、スライド式のレバーが装備されており、温度調節が簡単にできます。
微妙な火加減が可能なので、おいしく仕上げられますよ^^
また、プレートのふちは非常に熱くなっているので、直接触れにくいように「本体ガード」がついています。
プレートよりも「本体ガード」が高い位置にある安心設計です!
ラク置きふたつまみ
フタは斜めに置くことができ、熱いフタの部分が手に触れにくくなっています。
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また、つまみの樹脂部分がフラットなので裏返して置いても安定し、尚且つふたの縁がテーブルに当らない設計になっており、テーブルが熱くなりません。
便利な2.5メートルのコード
コードは、長さ2.5m。
卓上まで十分な長さがあり、お部屋を移動して使用する時も、ストレスなく使えるように配慮されています。
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また、マグネット式のプラグは外して収納しやすいですね。
最後に、EP-RE20とEP-RD20のスペックをまとめたので、参考にしてください。
EP-RE20・EP-RD20 | |
カラー | ブラウン |
外形寸法 (cm) | ・深なべ使用時:44.5×38×22 ・平面プレート使用時:42×38×19 ・プレート2枚重ね時:44.5×38×24 |
プレートサイズ内寸 (cm) | ・深なべ:30.4×6.6 ・平面プレート:30.5×3.7 |
消費電力 | 1350W |
温度調整範囲 | 80℃~250℃ |
コード長さ | 2.5m |
本体重量 | 5.5kg |
あじまるEP-RE20とEP-RD20の違いを比較 象印グリルなべ あじまる まとめ
今回は、象印のグリル鍋「あじまる」のEP-RE20とEP-RD20の違いを比較し、機能や特徴について紹介させていただきました。
EP-RE20とEP-RD20の違いは価格のみで、機能やスペックは全く同じです。
なので、
- 新しいモデルがほしい方は、EP-RE20
- 価格を重視しお得に手に入れたい方は、EP-RD20
こちらがオススメです。
購入するにあたり、EP-RD20の方は象印の公式サイトでは既に「在庫限定品」となっています。
今後、品切れになってしまう可能性が高いので、早めにゲットするとオトクな買い物ができますよ。
今回の記事が、あなたのグリル鍋選びの参考になればうれしいです♬
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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【知らないと損】EP-RE20とEP-RD20をオトクに購入する方法
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こちらもあわせて、ご参照くださいね。
★EA-KJ30の口コミ評判をレビュー!これ一台で焼き肉もたこ焼きも♪
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