ティファールで人気の衣類スチーマーの、アクセススチーム フォース (DT8261J0)とプラス (DT8100J0)の違いを比較しました。
どちらも、アイロン台を使わずに手軽に衣類のシワを伸ばせる衣類スチーマーで、同じモデルの発売時期違いです。
アクセススチーム フォースは2022年2月、アクセススチーム プラスは2018年2月の発売です。
比較した結果、アクセススチーム フォースとプラスの違いは7点でした。
①価格帯:アクセススチーム プラスの方が安い
②アクセススチーム フォースの方がスチーム量が多い
③アクセススチーム フォースの方が立ち上がり時間が短い
④アクセススチーム フォースは瞬間3倍パワフルスチーム機能付き
⑤アクセススチーム フォースは自動電源OFF機能付き
⑥アクセススチーム フォースの方が60g軽い
⑦カラーの違い
このことから考えると、アクセススチーム フォース (2022年モデル) がオススメな方は、
- より大量のスチームで衣類のケアをしたい
- 立ち上がりがスピーディーな方がいい
- がんこなシワをしっかり伸ばしたい
- 電源の切り忘れを防止したい
- 少しでも軽いモデルが良い
- カラーはブルー基調が良い
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カラーはブルーです。
これに対し、アクセススチーム プラス (2018年モデル) がオススメな方は、
- 高機能な衣類スチーマーがほしいけど、予算はできるだけおさえたい
- アクセススチーム プラスも40秒で立ち上がるので、満足
- アクセススチーム プラスのスチーム量で十分
- ホワイト基調のカラーが良い
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カラーはホワイトです。
2022年モデルのアクセススチーム フォースは、機能性アップ!
平均23g/分のパワフルスチームで、衣類をしっかりケアします。
また、アクセススチーム フォースは立ち上がりわずか25秒!
忙しい朝でも、ササっと衣類のシワを伸ばせるのが重宝しますよ^^
その他、本文では、アクセススチーム フォースとプラスの違いを比較し、機能や特徴も詳しく解説しています。
衣類スチーマーの購入を検討している、あなたの参考になれば嬉しいです(^_^)
アクセススチーム フォースとプラスの違いを比較 ティファール衣類スチーマー
それでは早速、アクセススチーム フォースとプラスの違いをご紹介します。
違いとしては、下記の7点が挙げられます。
①価格帯:アクセススチーム プラスの方が安い
②アクセススチーム フォースの方がスチーム量が多い
③アクセススチーム フォースの方が立ち上がり時間が短い
④アクセススチーム フォースは瞬間3倍パワフルスチーム機能付き
⑤アクセススチーム フォースは自動電源OFF機能付き
⑥アクセススチーム フォースの方が60g軽い
⑦カラーの違い
1つずつ解説していきますね。
①価格帯:アクセススチーム プラスの方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、大手ECサイトでの最安値の価格を調べて、表にまとめました。
楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
アクセススチーム フォース (2022年) | 10,582円 | 10,682円 | 10,682円 |
アクセススチーム プラス (2018年) | 5,980円 | 6,900円 | 6,550円 |
ただ、こちらの価格は2022年1月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
◆アクセススチーム フォース (2022年)◆
◆アクセススチーム プラス (2018年)◆
2022年モデルのアクセススチーム フォースの方が、5千円ほど価格が上がりますね。
アクセススチーム フォースは、立ち上がり25秒と素早く、より多いスチーム量で衣類のケアができます。
とは言え、アクセススチーム フォースはこの価格差に見合う機能やスペックなのか?
そのあたりの違いや、これらの衣類スチーマーの機能や特長を、これから詳しくご紹介していきます。
ぜひ、参考になさってくださいね^^
②アクセススチーム フォースの方がスチーム量が多い
2022年モデルのアクセススチーム フォースの方が、スチームの量が多いです!
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- アクセススチーム フォース:23g/分
- アクセススチーム プラス:20g/分
アクセススチーム フォースは1分間に平均23gの大量スチームで、衣類をしっかりケアします。
シワが伸びるかどうかの決め手はスチームの量です。
少しでもスチームが多いほうが、繊維の奥まで水が浸透して、シワがしっかり伸ばせます。
手軽にシワのばしができるのは、嬉しいですね♪
③アクセススチーム フォースの方が立ち上がり時間が短い
どちらのモデルも、スピーディーな立ち上がりが魅力ですが、アクセススチーム フォースはより素早い立ち上がり!
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- アクセススチーム フォース:25秒
- アクセススチーム プラス:40秒
忙しい朝は、1秒でも立ち上がりが速いほうがありがたいですね★
④アクセススチーム フォースは瞬間3倍パワフルスチーム機能付き
アクセススチーム フォースだけの画期的な機能は、「瞬間3倍パワフルスチーム」。
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通常の3倍の量のスチームを、瞬間的に噴射できます。
がんこなシワやニオイのケアに、重宝しますよ!
⑤アクセススチーム フォースは自動電源OFF機能付き
アクセススチーム フォースは、自動電源OFF機能を搭載。
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約5分間操作がないと、自動的に電源が切れるようになっています。
お出かけ前の忙しい時は、つい電源を切るのを忘れてしまうこともありえますよね。
そんな時、この機能があれば切り忘れの心配がありません♪
⑥アクセススチーム フォースの方が60g軽い
重さにも違いがあります。
- アクセススチーム フォース:1160g
- アクセススチーム プラス:1220g
アクセススチーム フォースの方が、60g軽いです。
衣類スチーマーは片手で使うので、少しでも軽い方が腕や肩の負担が少なくて良いですね^^
とは言え、どちらのモデルも重心が手元に来るように設計されています。
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上下に手を動かしても、重さを感じにくい仕様になっていますよ!
⑦カラーの違い
最後に、カラーの違いをご紹介します。
アクセススチーム フォース (2022年モデル)
カラーはブルーです。
※クリックすると楽天市場の商品ページに飛びます。
アクセススチーム プラス (2018年モデル)
こちらのカラーはホワイトです。
※クリックすると楽天市場の商品ページに飛びます。
どちらもメタリックな質感がクールでカッコイイですね。
アクセススチーム フォースとプラスは、基本的な機能は同じです。
スペックより見た目重視!という方は、好みのカラーの方を選ぶのもアリですね^^
アクセススチーム フォースとプラスはどっちがオススメ?
アクセススチーム フォースとプラスの違いは分かったけど、オススメはどっち?
アクセススチーム フォース (2022年モデル)がオススメな方
- より大量のスチームで衣類のケアをしたい
- 立ち上がりがスピーディーな方がいい
- がんこなシワをしっかり伸ばしたい
- 電源の切り忘れを防止したい
- 少しでも軽いモデルが良い
- カラーはブルー基調が良い
25秒の素早い立ち上がり!パワフルスチームでしっかり衣類ケアのアクセススチーム フォースはコチラ▼
カラーはブルーです。
アクセススチーム プラス (2018年モデル)がオススメな方
- 高機能な衣類スチーマーがほしいけど、予算はできるだけおさえたい
- アクセススチーム プラスも40秒で立ち上がるので、満足
- アクセススチーム プラスのスチーム量で十分
- ホワイト基調のカラーが良い
立ち上がり40秒!お値段オトクなアクセススチーム プラスはコチラ▼
カラーはホワイトです。
アクセススチーム フォースとプラスの機能や特長
ここからは、アクセススチーム フォースとプラスの共通の機能や特徴をご紹介していきますね。
どちらも、アイロン台いらずでハンガーにかけたまま手軽に衣類のシワやニオイのケアができる、衣類スチーマーです。
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大量のスチームで衣類ケア
アクセススチーム フォースとプラスは、どちらも大量のスチーム力があります!
このパワフルなスチームが衣類の繊維の奥まで浸透し、シワをきれいに伸ばします。
また、頑固なシワをとる「ターボモード」、シルクなど繊細な素材に使える「デリケートモード」の2つのモードを搭載。
コットンやシルクなど、布地に合わせたケアができるのが嬉しいですね♪
99%以上のウィルス除去・除菌効果
高温のスチームで衣類のケアをすると、99%以上の高い除菌効果を発揮してくれます!
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薬品を使わず、水と熱だけの高温スチームのみなので、小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心して取り入れられますね♪
脱臭効果
除菌効果だけでなく、タバコや汗など、衣類の気になる匂いのケアもしてくれます。
衣類だけでなく、ソファーやカーテンなどのファブリックにも使えるのが嬉しいところ。
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普段洗濯しづらい布製品にも、気軽に利用できるので重宝しますよ。
大容量の水タンク
タンクは、大容量の185ml。
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取り外せる事で簡単に給水もでき、1度の給水で長く使えるのは便利ですね。
また使用時に誤ってタンクが外れない、安全設計になっています。
トリガーロックで手が疲れない
スチームを噴射し続けたい時に便利なのが、トリガーロック機能。
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トリガーを引くとスチームが噴射。
ロックすれば、スチームが自動で連続噴射するようになっています。
ずっとトリガーを引き続けるのは手が疲れてしまうので、ロック機能は使えば手への負担も軽くできますね (^_^)
最後に、アクセススチーム フォースとプラスの機能やスペックをまとめたので、参考にしてくださいね。
違いのあるところは、赤色にしてあります。
アクセススチーム フォース (2022年) | アクセススチーム プラス (2018年) | |
連続運転時間 | 約9分 (ターボモード時) | 約9分 (ターボモード時) |
スチーム量 | 23g/分 | 20g/分 |
立ち上がりにかかる時間 | 25秒 | 40秒 |
水タンク | 185ml | 185ml |
自動ヒーターオフ | ◯ | X |
本体寸法(nm) | 283×130×141 | 283×130×141 |
質量(g) | 1,160 | 1,220 |
電源コード長さ | 約3ⅿ | 約3ⅿ |
カラー | ・ブルー | ・ホワイト |
アクセススチーム フォースとプラスの違いを比較 まとめ
今回は、ティファールの衣類スチーマーのアクセススチーム フォースとプラスの違いを比較するとともに、機能や特徴もご紹介しました。
アクセススチーム フォースとプラスの7つの違いをおさらいすると、
- 価格帯:アクセススチーム プラスの方が安い
- アクセススチーム フォースの方がスチーム量が多い
- アクセススチーム フォースの方が立ち上がり時間が短い
- アクセススチーム フォースは瞬間3倍パワフルスチーム機能付き
- アクセススチーム フォースは自動電源OFF機能付き
- アクセススチーム フォースの方が60g軽い
- カラーの違い
2022年モデルのアクセススチーム フォースの方が機能性が向上して、より使いやすくなっています。
とは言え、プラスもハンガーなしで手軽に衣類のシワやニオイのケアができます。
この記事の情報を参考に、よく検討の上納得の行くお買い物をしてくださいね。
今回の記事が、あなたの衣類スチーマー選びの参考になれば幸いです(^_^)
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
◆アクセススチーム フォース (2022年)◆
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