DWS-33AとDWS-22Aの違いを比較したら6つあった!東芝食器洗い乾燥機

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東芝で人気の食器洗い乾燥機の、DWS-33ADWS-22Aの違いを比較しました。

どちらも、設置工事をせずに購入したらすぐに使える、便利な食洗機です。

発売時期は、DWS-33Aが2022年9月、DWS-22Aが2020年2月です。

比較した結果、DWS-33ADWS-22Aの違いは6点でした。

①価格帯DWS-22Aの方が安い

②洗える食器の数:DWS-33Aは18点、DWS-22Aは15点

③DWS-33Aはヒーターで温風乾燥

④使用水量:DWS-33Aは6L、DWS-22Aは5L

⑤サイズ:DWS-22Aの方がコンパクト

⑥本体カラーやデザインの違い

このことから考えると、DWS-33A (2022年モデル)がオススメな方は、

  • 一度に少しでもたくさんの食器を洗いたい
  • 温風乾燥でスッキリ乾かしたい
  • 新しいモデルを取り入れたい

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カラーはホワイト1色です。

これに対し、DWS-22A (2020年モデル)がオススメな方は、

  • 高機能な食洗機が欲しいけど、予算はできるだけおさえたい
  • 使う水の量は、なるべく少ない方がいい
  • DWS-22Aもたくさんの食器が洗えるから、それで満足
  • よりコンパクトなモデルが良い

DWS-33Aと基本の機能は同じで、お値段オトクなDWS-22Aはコチラ▼

こちらもホワイト1色です。

DWS-33ADWS-22Aは、どちらも据え置き型で工事不要の食器洗い乾燥機です。

6つの違いの中でも、2022年モデルのDWS-33A一度に18点まで食器が洗え、温風でスッキリ清潔に乾燥できます

その他、本文では、東芝の食器洗い乾燥機のDWS-33ADWS-22Aの違いを比較し、機能や特長も詳しく解説しています。

食器洗い乾燥機の購入を検討している、あなたの参考になれば嬉しいです(^_^)

DWS-33AとDWS-22Aの違いを比較 東芝食器洗い乾燥機

それでは早速、DWS-33ADWS-22Aの違いをご紹介します。

違いとしては、以下の6点が挙げられます。

①価格帯DWS-22Aの方が安い

②洗える食器の数:DWS-33Aは18点、DWS-22Aは15点

③DWS-33Aはヒーターで温風乾燥

④使用水量:DWS-33Aは6L、DWS-22Aは5L

⑤サイズ:DWS-22Aの方がコンパクト

⑥本体カラーやデザインの違い

1つずつ解説していきますね。

①価格帯:DWS-22Aの方が安い

まず、一番気になるのが価格の違いですよね。

2つのモデルでの、大手ECサイトでの最安値の価格を調べ、表にまとめました。

楽天市場AmazonYahoo!
ショッピング
DWS-33A
(2022年)
65,780円65,780円65,780円
DWS-22A
(2020年)
37,200円37,641円37,200円

ただ、こちらの表の価格は2022年10月の時点です。

価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。

DWS-33A (2022年モデル)◆

楽天市場で見てみる

Amazonで見てみる

Yahoo!ショッピングで見てみる

DWS-22A (2020年モデル)◆

楽天市場で見てみる

Amazonで見てみる

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2022年モデルのDWS-33Aの方が、3万円ほど価格が上がりますね。

DWS-33ADWS-22Aより一度に多めの食器が洗えて、温風乾燥でスッキリ水気が切れます。

洗浄が終わって、カラっと乾いた食器をすぐに棚にしまえるのは便利ですね♪

とは言え、DWS-33Aはこの価格差に見合う機能やスペックなのか?

このあたりの違いや、これらの食器洗い乾燥機の機能や特長を、これから詳しく解説していきます。

ぜひ、ご参考にしてくださいね (^_^)

②洗える食器の数:DWS-33Aは18点、DWS-22Aは15点

DWS-33Aの方が若干サイズが大きいので、中に入れられる食器の点数も多いです。

一度に洗える食器の数
  • DWS-33A:18点
  • DWS-22A:15点

DWS-33Aは、大皿3点・鉢3点・小皿3点・茶わん3点・汁わん3点・コップ3点

その他にも付属の小物入れを使って、スプーンやフォークも一緒に洗えます!

18点食器収納
引用:東芝ライフスタイル公式

DWS-22Aは、食器15点に加えておはし・スプーン・フォークなどの小物が入れられます。

どちらも、3人家族の食器がしっかり収まるサイズ感ですよ^^

③DWS-33Aはヒーターで温風乾燥

DWS-33Aは、食器洗いの仕上げの乾燥に、ヒーター機能がつきました!

ヒーター式乾燥
引用:東芝ライフスタイル公式

DWS-22Aの送風式乾燥よりも、より早くしっかり食器を乾燥させることができます。

洗い上がった食器を、すぐに食器棚に戻せて重宝しましすね♪

UVライト照射で除菌するモードもあり、食器の清潔が保てますよ

また、手洗いした食器を乾燥させたい時にも、この機能を使うと便利です^^

※温風で乾燥させたくない場合は、普通の送風で乾燥もできます。

④使用水量:DWS-33Aは6L、DWS-22Aは5L

一度の洗浄に使う水の量は、DWS-22Aの方が少ないです。

一度の洗浄に使う水の量
  • DWS-33A:6L
  • DWS-22A:5L

DWS-22Aの方が、使う水の量は1L少ないですね。

食洗機は毎日使うので、少しでも節水したい方にはDWS-22Aの方が満足度が高いかもしれません。

ただ、DWS-33ADWS-22Aどちらも手洗いに比べると、1/6くらいの水量で食器洗いができますよ。

食洗機を取り入れることで、節水につながりますね!

⑤サイズ:DWS-22Aの方がコンパクト

サイズの違いも、ご紹介しますね。

  • DWS-33A:幅420×奥行き435×高さ465 (mm)
  • DWS-22A:幅420×奥行き435×高さ435 (mm)

幅や奥行きは同じですが、高さはDWS-22Aの方が3cmほど低くなっています。

上に棚を置いたりする場合は、高さに気をつけてくださいね。

どちらのモデルも、シンクの横などに置けるコンパクトなサイズ感が嬉しいですね^^

⑥本体カラーやデザインの違い

最後に、カラーやデザインと言った、見た目の違いをご紹介します。

DWS-33A (2022年モデル)

カラーはホワイト1色です。

DWS-22A (2020年モデル)

こちらもホワイト1色です。

どちらもホワイトを基調にした、スッキリと清潔感のあるデザインですね。

全面の窓から中の食器の様子が、ひと目で分かるのが便利です。

どちらのモデルも操作はボタン式で、直感的にピッピッと押すだけで簡単に使えますよ!

DWS-33AとDWS-22Aはどっちがオススメ?

DWS-33ADWS-22Aの違いはよく分かったけど、オススメはどっち?

DWS-33A (2022年モデル)

  • 一度に少しでもたくさんの食器を洗いたい
  • 温風乾燥でスッキリ乾かしたい
  • 新しいモデルを取り入れたい

たっぷり18点洗える!温風乾燥でスッキリ乾かせるDWS-33Aはコチラ▼

DWS-22A (2020年モデル)

  • 高機能な食洗機が欲しいけど、予算はできるだけおさえたい
  • 使う水の量は、なるべく少ない方がいい
  • DWS-22Aもたくさんの食器が洗えるから、それで満足
  • よりコンパクトなモデルが良い

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DWS-33AとDWS-22Aの機能や特長

ここからは、DWS-33ADWS-22Aの共通の機能や特徴をご紹介していきますね。

水道工事不要ですぐに使用できる

食洗機は、一般的には施工業者に水道工事を行ってもらい、水栓工事を行ってもらってから使用することになります。

賃貸住みの方だと水道工事ができなかったり、なかなか不便ですよね (-_-;)

しかし、DWS-33ADWS-22A設置工事が要らない据え置き型で、購入してすぐに使えます!

水栓工事不要のタンク式
引用:東芝ライフスタイル公式

タンクに直接給水する仕組みで、水道工事の手間がないのが嬉しいですね。

賃貸住みで、食洗機の設置を諦めていた方にもおすすめです♪

約75℃の高温洗浄で清潔キレイに

DWS-33ADWS-22Aは、最大75℃の高温洗浄で、手洗いでは落ちにくい油汚れまですっきりときれいに汚れを落とします!

約75℃の高温洗浄
引用:東芝ライフスタイル公式

天井のアームと底の回転アームで、上下から同時に水を噴射。

食器の隅々まで水が行き渡り、スッキリキレイに洗い上げますよ!

また、高温で洗浄するので、除菌率はなんと99.9%!

小さい赤ちゃんやお子さんのいる家庭でも、食器の衛生が保てて安心ですね★

家族3人分の食器を1度で洗える

DWS-33ADWS-22Aは、コンパクトながら、最大でも家族3人分の食器を収容できるサイズ感となっています。

DWS-33Aは最大18点、DWS-22Aは最大15点の食器を入れることができ、大人2人と小さな子供1人分ほどなら1回で洗浄することができます。

標準的な食洗機よりはコンパクトではありますが、1人~3人家庭なら十分に満足できる容量ですね♪

家族の人数が多くても、回数を分けて洗浄したりと工夫するだけでも、食器洗いの負担を軽減させることができますよ!

選べる5つの洗浄コース

DWS-33ADWS-22Aともに、5つのコースの中から洗浄コースを選び、洗浄していきます

標準」「強力」「スピーディ」「低温」「高温除菌」コースがあるので、汚れ度合いや食器の種類によってコースを使い分けると良いでしょう。

機能は充実していますが、シンプルなものばかりで、操作も簡単ですよ!

DWS-33AとDWS-22Aの違いを比較 東芝食器洗い乾燥機 まとめ

今回は、東芝の食洗機のDWS-33ADWS-22Aの違いを比較すると共に、機能と特長もご紹介させていただきました。

DWS-33ADWS-22Aの6つの違いをおさらいすると、

  1. 価格帯DWS-22Aの方が安い
  2. 洗える食器の数:DWS-33Aは18点、DWS-22Aは15点
  3. DWS-33Aはヒーターで温風乾燥
  4. 使用水量:DWS-33Aは6L、DWS-22Aは5L
  5. サイズ:DWS-22Aの方がコンパクト
  6. 本体カラーやデザインの違い

2022年モデルのDWS-33Aは一度に18点まで食器が洗え、温風でカラっと清潔に乾燥できるのが嬉しいポイントですね^^

とは言え、DWS-22Aも15点の食器が洗えて、節水にもなる便利な食洗機です。

お値段にも違いがあるので、この記事の情報を参考して、納得の行くお買い物をしてくださいね。

今回の記事が、あなたの食器洗い乾燥機選びの参考になれば幸いです(^_^)

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

DWS-33A (2022年モデル)◆

たっぷり18点洗える!温風乾燥でスッキリ乾かせるDWS-33Aはコチラ▼

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DWS-22A (2020年モデル)◆

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