三菱で人気の衣類乾燥除湿器、MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いを比較しました。
どちらも、2021年4月の発売ですが、MJ-M120SXの方が上位モデルです。
結論から言うと、MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いは8点でした。
①価格帯:MJ-M100SXの方が安い
②除湿能力:MJ-M120SXの方が高い
③MJ-M120SXは衣類乾燥モードが豊富
④除湿モードの違い
⑤MJ-M120SXは入タイマーもついている
⑥MJ-M120SXは銀イオン抗アレルフィルター搭載
⑦消費電力と電気代:MJ-M100SXの方が低い
⑧重量:MJ-M100SXの方が軽い
このことから考えると、MJ-M120SX (上位モデル) がオオススメの方は、
●より除湿能力が高い方がいい。
●状況に合わせて衣類乾燥を選びたい。
●Wフィルターでより清潔に使いたい。
●ハウスケアにも使用したい。
高い除湿能力で多機能!上位モデルのMJ-M120SXはコチラ▼
これに対して、MJ-M100SXがオススメな方は、
●高機能な衣類乾燥除湿機が欲しいけど、予算をおさえたい。
●複雑な操作はいらないが、しっかり除湿乾燥させたい。
●より軽量な方がいい。
MJ-M120SXと基本の機能は同じで、お値段オトクなMJ-M100SXはコチラ▼
MJ-M120SXとMJ-M100SXは、どちらもコンプレッサー式の衣類乾燥除湿機です。
8つの違いの中でも、MJ-M120SXは、光ガイドやズバッと乾燥モード、ふとんサラリモードなど豊富な運転モードを搭載。
気になる湿気を取り除き、しっかりと乾燥させてくれます。
また、MJ-M120SXは部屋サラリモードも搭載されているので、湿気が溜まりがちなお部屋の中も自動で見分けて、快適に保ってくれます。
窓や壁の結露対策にも利用できるので、カビの発生も抑えられそうですね♪
その他、本文ではMJ-M120SXとMJ-M100SXの違いを比較し、機能や特徴も詳しく解説しています。
衣類乾燥除湿機の購入を検討している、あなたの参考になれば嬉しいです(^_^)
MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いを比較 三菱衣類乾燥除湿機
それでは早速、MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いをご紹介します。
違いとしては、以下の8点が挙げられます。
①価格帯:MJ-M100SXの方が安い
②除湿能力:MJ-M120SXの方が高い
③MJ-M120SXは衣類乾燥モードが豊富
④除湿モードの違い
⑤MJ-M120SXは入タイマーもついている
⑥MJ-M120SXは銀イオン抗アレルフィルター搭載
⑦消費電力と電気代:MJ-M100SXの方が低い
⑧重量:MJ-M100SXの方が軽い
1つずつ解説していきますね。
①価格帯:MJ-M100SXの方が安い
まず、一番気になるのが価格の違いですよね。
2つのモデルでの、大手ECサイトでの最安値の価格を調べて、表にまとめました。
楽天市場 | Amazon | Yahoo! ショッピング | |
MJ-M120SX (上位) | 34,800円 | – | 36,703円 |
MJ-M100SX | 24,680円 | – | 27,409円 |
ただ、こちらの価格は2022年2月の時点です。
価格は変動するので、現在の価格は下記リンクをクリックしてご確認くださいね。
◆MJ-M120SX (上位モデル)◆
◆MJ-M100SX◆
上位モデルのMJ-M120SXの方が、7千円以上価格がアップしますね。
MJ-M120SXは、衣類乾燥や除湿のモードが豊富になっていて、使用状況に合わせて対応できるようになっています。
とは言え、MJ-M120SXはこの価格差に機能やスペックなのか、それともMJ-M100SXで十分なのか?
そのあたりの違いや、これらの衣類乾燥除湿機の違いを、これから詳しく解説していきます。
ぜひ、参考にしてくださいね(^_^)
②除湿能力がMJ-M120SXの方が高い
MJ-M120SXとMJ-M100SXは、除湿能力に違いがあります。
一日あたりの除湿能力を比較すると、
●MJ-M120SX:11L
●MJ-M100SX:9L
となっていて、MJ-M120SXの方が2Lほど高いです。
除湿能力が高いと、カビが発生するくらい湿度が高い部屋を除湿する場合などは、能力をより発揮できるのでとても役立ちますよ♪
衣類乾燥目的だけでなく、部屋のカビ対策を視野にいれての利用なら、MJ-M120SXの方が効果が期待できますね!
③MJ-M120SXは衣類乾燥モードが豊富
MJ-M120SXとMJ-M100SXに搭載されている衣類乾燥モードは、以下の通りです。
MJ-M120SX (上位) | MJ-M100SX | |
エコモード | ◯ | ◯ |
夜干しモード | ◯ | |
衣類乾燥 | ◯ | ◯ |
光ガイド | ◯ | |
ズバッと乾燥モード | ◯ | |
ふとんサラリモード | ◯ |
MJ-M100SXには、タンクが満水になってもアラームが鳴らないOFFモードになり、さらに送風運転を続けて乾燥を継続させる「夜干しモード」がついています。
これに対し、MJ-M120SXには、
- 赤外線センサーで乾き残りを検知してお知らせする「光ガイド」
- 大急ぎで乾かしたい衣類を集中的に乾燥させる「ズバッと乾燥モード」
- 仕事や買い物で家を空けている間に、ふとんをサラッと乾燥させる「ふとんサラリモード」
この3つのモードが搭載されています。
より、ピンポイントに乾燥できるので、湿度の高い時期だけでなく一年中使い勝手が良さそうですね^^
お子さんが夜になって急に「体操服洗って!」「給食着忘れてた」と洗濯物を持ってきても、ズバッと乾燥モードがあれば朝までに乾かせて安心ですよ!
④除湿モードの違い
MJ-M120SXとMJ-M100SXに搭載の除湿モードは、以下の通りです。
MJ-M120SX (上位) | MJ-M100SX | |
部屋サラリ | ◯ | |
浴室カビガード | ◯ | ◯ |
自動除湿 | ◯ | |
強運転 | ◯ | ◯ |
弱運転 | ◯ | ◯ |
MJ-M100SXには、自動除湿がついています。
湿気がこもりやすい玄関まわりや靴箱の中、壁や窓の結露なども自動で湿度制御するので重宝しますよ。
これに対し、MJ-M120SXは、低湿度の環境を保って、湿気の溜まりがちなエリアを自動で見分けて除湿する機能 (部屋サラリ) があります。
呼び方は違いますが、どちらのモデルも自動で湿度を制御ができるということですね。
湿度調整は自分で行うのが難しいので、自動で制御してくれるのは助かりますね!
⑤MJ-M120SXには入タイマーもついている
MJ-M120SXには、1~9時間で設定できる切タイマーと入タイマーがついています。
時間が細かく設定できたり、入タイマーもついている点は便利ですね (^_^)
対するMJ-M100SXは、4時間・8時間の2段階の切タイマーのみとなっています。
⑥MJ-M120SXは銀イオン抗アレルフィルター搭載
MJ-M100SXには、プラチナ抗菌フィルターが搭載されており、花粉の季節も常にきれいな風で室内干しができます。
これに加え、MJ-M120SXには、プラチナ抗菌フィルターにさらに銀イオン抗アレルフィルターをプラス。
Wのフィルター構造でさらに清潔に利用できるので、花粉症やハウスダストアレルギーの方には特に重宝しますよ!
⑦消費電力と電気代:MJ-M100SXの方が低い
MJ-M120SXとMJ-M100SXの消費電力と電気代は、以下の通りです。
MJ-M120SX (上位) | MJ-M100SX | |
消費電力 | ・衣類乾燥:325/385W ・除湿:325/385W | ・衣類乾燥:245/275W ・除湿:245/275W |
電気代/1時間 | 8.8/10.4円 | 6.6/7.4円 |
MJ-M120SXの方がパワフルな分、消費電力や電気代は上がりますね。
消費電力が小さい除湿機は電気代を低コストに抑えられるので、MJ-M100SXの方が使用料金がお得になります。
また、長時間使用した場合は値段の差も大きくなりますし、他の家電製品と併用することでブレーカーが落ちてしまうというリスクも、MJ-M100SXの方が低くなります。
ただ、広い部屋で除湿乾燥を利用するなら、MJ-M120SXのパワーで短時間で行った方が安く済む場合もあるでしょう。
どんな状況で利用するのかを考えて、必要になる電気代も考慮するといいかもしれませんね。
⑧重量:MJ-M100SXの方が軽い
最後に、重量の違いです。
MJ-M120SXは13.5kg、MJ-M100SXは12.7kgと、1kg近い違いがあります。
あまり大きな差ではありませんが、毎日部屋を移動させて使いたい方は、より軽いMJ-M100SXの方がいいかもしれません。
ただ、どちらのモデルも持ち手のハンドル付きなので、移動はさせやすくなっています^^
MJ-M120SXとMJ-M100SXはどっちがオススメ?
MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いはよく分かったけど、オススメはどっち?
MJ-M120SX (上位モデル) がオススメな方
●より除湿能力が高い方がいい。
●状況に合わせて衣類乾燥を選びたい。
●Wフィルターでより清潔に使いたい。
●ハウスケアにも使用したい。
高い除湿能力で多機能!上位モデルのMJ-M120SXはコチラ▼
MJ-M100SXがオススメな方
●高機能な衣類乾燥除湿機が欲しいけど、予算をおさえたい。
●複雑な操作はいらないが、しっかり除湿乾燥させたい。
●より軽量な方がいい。
MJ-M120SXと基本の機能は同じで、お値段オトクなMJ-M100SXはコチラ▼
MJ-M120SXとMJ-M100SXの機能や特長
ここからは、MJ-M120SXとMJ-M100SXの共通の機能や特徴をご紹介していきます。
どちらも、コンプレッサー式の衣類乾燥除湿機です。
コンプレッサー式とは、空気を冷却することで発生する結露を利用して、お部屋の空気の水分を取り除く方式です。
コンプレッサー式の除湿機のメリットは、
- 気温が高い時の除湿能力が特に大きい
- 他の除湿方法と比較して、消費電力が少ない
ことです。
気温が高い時に高い除湿効果を発揮するので、特に梅雨のジメジメの時期には大活躍しますよ
電気代を気にせず、ガンガン除湿できるのも嬉しいですね!
適しているお部屋の面積は、
●木造:14畳 (約23㎡)
●プレハブ:21畳 (約 35㎡)
●コンクリート:28畳 (約 46㎡)
ということで、寝室などの個室だけでなく、かなり広めのお部屋も除湿できます!
ジメジメの季節でも、しっかり除湿すればカビの発生もおさえられて快適に過ごせますね♪
ムーブアイで生乾きを見逃さない
三菱だけの特許技術ムーブアイが、室内や洗濯物の湿度を検知して、生乾きを見逃しません。
洗濯物の生乾き臭は一度ついてしまうと、もう一度洗っても落ちないので大変です Σ(°△°|||)︴
なので、干す段階から防ぐ必要があるんです!
特にパーカーなどのフード部分や、厚手の洋服の脇や袖は乾きにくいので困りますよね。
ムーブアイなら自動で検知してその場所を狙って、完全に乾かしてくれるので安心ですよ^^
大量の洗濯物も早くしっかり乾かす
洗濯物の位置や量や状態を、赤外線と温度と湿度の3つのセンサーで検知します。
さらに3次元広角狙えルーバーで広範囲に風を送るので、すばやく乾かすことが可能です。
家族全員分の洗濯物となると、かなりの量になるので、一度に広い範囲を乾燥できるのはありがたいですね (^_^)
室内干しの場所は各ご家庭によって、違いますよね。
浴室干しや部屋の左右に広く干したり、お子さんの上履きは床に置いて乾かす方もいるでしょう。
そういう場合にも三菱の衣類除湿乾燥機なら、最適な風を送ることでしっかり乾かすことができますよ!
エコモードで節電
急いで乾かす必要がない場合は、送風と除湿を組み合わせた、エコモードが便利です。
エコモードでは、最大で約45%も節電することができるんです!
毎日長時間使用すると電気料金も高くなってしまうので、衣類乾燥が終わった後や少し湿度が気になる時などは、エコモードで運転しても良さそうですね。
浴室の防カビ対策に
浴室内の床や壁、天井などカビはいつの間にか生えていますよね。
掃除をしてもなかなか綺麗にならなくて、労力も気力も奪われます (^_^;)
なので、カビが発生する前に防カビ対策をしましょう!
三菱の衣類乾燥除湿機なら、浴室の床や壁や天井の水滴や結露を見つけて乾燥する、「浴室カビガード」が搭載されています。
カビ菌の成長を約80%も抑制してくれるので、日々の掃除に除湿を加えればカビ対策はバッチリになりますね♪
使いやすい機能が充実
MJ-M120SXとMJ-M100SXには、使いやすい機能が充実しています。
本体内部も清潔に保つ
どれだけお部屋を綺麗に保っていても、本体内部もお手入れをしないとカビは発生してしまいます。
どうしても冷却器には水分が残ってしまうので、そこからカビが発生して除湿機内部に広がります Σ(°△°|||)︴
そこで、内部クリーン機能を起動することで、本体内部の湿気を乾燥させて、冷却器のカビ菌の成長を抑えることができます!
せっかく衣類やお部屋を快適にするために使う衣類乾燥除湿機から、カビの胞子をまき散らすことはしたくありませんよね?
定期的に内部クリーンを行えば、その心配もなくなるので安心して使用できますね♪
ホースを繋いで自動排水が可能
市販のホースを装着すれば、毎回タンクの水を捨てる手間がなくなります。
タンクに水が溜まらないということは、連続で除湿を行えるので、長期の出張や旅行で家を空ける際や、別荘などの除湿対策に便利ですよ^^
専用の特別なホースではなく、市販の物が利用できる所が優しいですね!
力がなくてタンクの水捨てが大変な方や、こまめな手入れが苦手な方も助かりますね。
停電復帰機能
ゲリラ豪雨などで、急に一瞬停電することってありますよね。
その一瞬で電源がオフになってしまう家電も多いですが、停電復帰機能があれば、万が一停電しても電気が復帰後に元の運転モードで再開してくれて便利ですよ!
細部にまでこだわった気配り設計
◆四輪キャスター◆
本体底面にはキャスターがついているので、移動の時も持ち上げる必要がありません。
◆お掃除ラクラクタンク◆
水を捨てた後に、タンクの隅々まで拭き取りがしやすくなっています。
水気があるとカビも発生しやすいので、しっかりお手入れが出来るのがいいですね。
◆本体ハンドル◆
部屋を移動する際のちょっとした段差を乗り越える際なども楽に持ち上げられるように、ハンドルがついています。
最後に、MJ-M120SXとMJ-M100SXの機能やスペックをまとめましたので、参考にしてくださいね。
違いがあるところは、分かりやすく赤色にしてあります。
MJ-M120SX (上位) | MJ-M100SX | |
除湿能力 | 11/12 L/日 | 9/10 L/日 |
センサー | ・部屋干しおまかせムーブアイ ・湿度センサー ・温度センサー | ・部屋干しおまかせムーブアイ ・湿度センサー ・温度センサー |
衣類乾燥モード | ・標準 ・エコ ・ズバッと乾燥 (少量衣類・ふとんサラリ) | ・標準 ・夜干し ・エコ |
タイマー | 切・入タイマー (1〜9時間) | 切タイマー (4・8時間) |
除湿モード | ・部屋サラリ ・浴室カビガード ・強運転 ・弱運転 | ・浴室カビガード ・標準 ・強運転 ・弱運転 |
消費電力 | 325/385W | 245/275W |
電気代/1時間 | 8.8/10.4円 | 6.6/7.4円 |
停電復帰 | ◯ | ◯ |
銀イオン抗アレルフィルター | ◯ | X |
本体質量 | 13.5kg | 12.7kg |
本体サイズ(mm) | 534×360×210 | 534×360×210 |
MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いを比較 三菱衣類乾燥除湿機 まとめ
今回は、三菱の衣類乾燥除湿機の、MJ-M120SXとMJ-M100SXの違いを比較するとともに、機能や特徴をご紹介させていただきました。
MJ-M120SXとMJ-M100SXの8つの違いをおさらいすると、
- 価格帯:MJ-M100SXの方が安い
- 除湿能力:MJ-M120SXの方が高い
- MJ-M120SXは衣類乾燥モードが豊富
- 除湿モードの違い
- MJ-M120SXは入タイマーもついている
- MJ-M120SXは銀イオン抗アレルフィルター搭載
- 消費電力と電気代:MJ-M100SXの方が低い
- 重量:MJ-M100SXの方が軽い
上位モデルのMJ-M120SXは、光ガイドやズバッと乾燥モード、ふとんサラリモードなどの機能を搭載。
気になる湿気を取り除き、しっかりと乾燥させてくれます。
また、MJ-M120SXは部屋サラリモードも搭載されているので、湿気が溜まりがちなお部屋の中も自動で見分けて、快適に保ってくれます。
窓や壁の結露対策にも利用できるので、カビの発生も抑えられそうですね。
とは言え、MJ-M100SXも自動除湿や夜干しモードも搭載した、高機能な衣類乾燥除湿機です。
お値段の違いがあるので、この記事の情報を参照の上、納得のいくお買い物をしてくださいね(^_^)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
◆MJ-M120SX (上位モデル)◆
高い除湿能力で多機能!上位モデルのMJ-M120SXはコチラ▼
◆MJ-M100SX◆
MJ-M120SXと基本の機能は同じで、お値段オトクなMJ-M100SXはコチラ▼
【知らないと損】MJ-M120SXとMJ-M100SXをオトクに購入する方法
より安く、三菱の衣類乾燥除湿器のMJ-M120SXとMJ-M100SXを購入したい方にオススメの方法は、
楽天カード新規入会で5000ポイントもらう
です。
キャンペーン時期は、8000ポイント還元の場合もあります!
※楽天カードを新規で作る方に限ります。
楽天のポイントは、実際のお金と同じように使えるので、
5000ポイント=5,000円
つまり、実質5,000円引きで購入できて、とってもオトクなんです♪
楽天カードで普段から決済する度にポイントが貯まり、1ポイント1円で利用することができます。
楽天ポイントは楽天市場でのお買い物だけでなく、コンビニやドラッグストア、飲食店など街中でも使えますよ♪
年会費無料なので安心です!
楽天カードを持っていると、今後楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になるというメリットも♪
持っていて損はないので、もしお持ちでなかったらこの機会にぜひ作ってくださいね。
楽天カードの新規作成はこちらでできますよ。
↓↓↓
※アイリスオーヤマの衣類乾燥除湿機は、3.4mのワイド送風に90°の角度調整で、洗濯物を素早く乾かします。
外気温に除湿能力が左右されないデシカント式で、1年中安定して除湿できるのも魅力!
人気モデルのKIJDC-L50とIJD-I50の違いを比較しました。
こちらもあわせて、参考にしてくださいね★
★KIJDC-L50とIJD-I50の違いは4つ!アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機比較
コメント